サマーレスキュー 最終回 あらすじ ネタバレの情報です。
「サマーレスキュー〜天空の診療所」感動の最終回!
9月23日(月)21:00~21:54放送です!
〔最終回あらすじ〕
速水(向井理)や倉木(時任三郎)の懸命の治療で小山(笹野高史)は一命を取りとめる。
数日後、速水は閉鎖が翌日に迫った山の診療所に向かう。
到着早々、沢で滑落した登山客3人が運び込まれてきた。
最後の患者になるであろう3人に、速水らは手分けして治療に当たる。
治療後、速水は倉木から大学病院を辞めたと打ち明けられて驚く。
そんな速水達の前に閉鎖を見届けるため沢口(松重豊)も山を登ってきた。
遥(尾野真千子)は、小山が大切に保管していた亡母・則子(上村愛香)の日記を倉木と沢口に読ませる。
そこに書かれていた内容とは…。
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標高2500mの山の診療所を舞台に、40年にわたる医師たちの奮闘と成長を描く感動の物語。
ドラマでは描かなかった診療所「誕生」秘話を含む、文庫オリジナルストーリーです。
発売日:2012年7月18日
著者:秦建日子
発行:河出書房新社
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山の診療所は閉鎖が決まってしまいましたが、本当にそのまま閉鎖になってしまうんでしょうか。
閉鎖してしまったとしても、いつかまた復活して欲しいです。
また、速水先生と遥との関係も気になりますね。
無償の愛という、忘れてしまいがちな人の心、人のためにできる何ができるかということを常に問いかけたドラマだと思います。
色んなことを教えてくれたドラマ。このまま終わってしまうのは寂しいです。
ぜひ、シリーズ化かスペシャル版の放送をして欲しいです。
2012-09-23 17:18
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